息子自身、週末も習い事があったり、
特に11月は運動会やクリスマス会などの
行事とイベントが目白押しなので、
お友達と都合を合わせるのも大変。
という(言い)わけで、「放課後2時間のミニバースデー」
をすることにしました(^ー^)
招待状には”No presents please”として、
放課後学校からそのまま気軽に来てもらうスタイル。
クラスの親友4人組は学校から帰るだけで、
もうテンションMAXに!
いつもよりちょっと豪華なバリエーションのおやつを食べて、
息子の希望通りのアイスクリームケーキに、
みんなにテンションの高いハッピバースデーを歌ってもらって。
その後は戦いごっことサッカーをお庭でして大盛り上がり。
いつもの放課後のプレイデートがちょっとバージョンアップした
だけだけど、息子もみんなも本当に楽しかったと言ってくれました。
そういえばこの写真を見て気づいたけど、
一人はイギリス人とNZ人のハーフ、一人は台湾人、
もう一人はキウイとマオリのハーフという、
とても多国籍なグループでした。
小学校を選ぶ際、私も主人も治安や教育水準だけでなく
「国籍比率のバランスが良いところ」というのを重視して
選びましたが、その部分がクラスメイトにも表れたようです
文化背景は違えどどの子も本当に素直で思いやりがあって、
みんなきちんと”Please”と”Thank you”が言えて、
そしてちゃんと靴を揃えるし、
便器のふたを閉める躾がされているという。(笑)
やはり躾は万国共通!
うちの息子もどこに行っても恥ずかしくないように躾けなきゃ
とそんなことまで考えたお誕生日会となりました♪