NewZealand親子留学体験レポート Lunguage school
NZ生活

All goodな国で育つ娘 | ニュージーランドの小学校へ

こんにちは。現在幼稚園に通う4歳の娘を育てているAyakaです。

さてさて、2025年は10月も終わりに近づいていますね。

ハッピーニューイヤー!と話していたのがまるで昨日のことのようなのに、もう10月。
時空の流れがおかしくなっているのは私だけでしょうか。

先日、入学予定の小学校に行き、手続きの確認をしに行きました。

すると緊張している私とは真反対に受付の方はとっても明るく、「OK!名前と誕生日、住所、連絡先は? All good!」とあっという間に終了。

「詳しい案内は11月ごろにメールするね!」と、にこやかに締めくくられました。

え、もう終わり?と拍子抜けしつつも、このカジュアルさこそがザ・ニュージーランド。何となくホッとしました。
(けれど私は知っている、ここからが本番だということを)

ただ、やりとりの中で今通っている幼稚園の名前を伝えると「あ、XXもそこ出身だよね」と受付の方同士で話していたり、私は日本人で…と話すと「うちの学校には△人くらい、日本にルーツがある子がいるわよ!」と、受付の職員さんも生徒一人ひとりのことを把握している様子が伺えて、それだけでもここにして良かったなと思うことができました。

学区内ではあるものの、5歳が歩いて通うには少し距離があります。

娘は5分歩いただけでまだ「抱っこ」というくらいのレベルだし、娘も私もすっかり車社会のニュージーランドに慣れてしまったので、少しずつ歩く練習をしていかないといけません。

ついでに痩せたら嬉しいな、というのが私の下心…。

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