こんにちは。現在幼稚園に通う4歳の娘を育てているAyakaです。
みなさん、オーストラリア発のアニメ『ブルーイ(Bluey)』をご存知ですか?
こちらはお隣のニュージーランドでも大人気。もともとは娘のために見始めたのですが、気づけば私の方がかなりハマっております。

娘と一緒に楽しむ『ブルーイ』の魅力
『ブルーイ』の舞台はオーストラリア・ブリスベン。主人公のブルーイ(6歳)と妹のビンゴ(4歳)、そして両親の、4匹の犬の日常を描いた作品です。
『ブルーイ』が魅力的なのは、世界を救う、空を飛び虹をかけるなど、派手な展開や壮大なストーリーがなく、徹底した日常のリアリティにあります。
- 親が疲れていても、全力で子どもの遊び(おままごと、病院ごっこ、かくれんぼ、ドレスアップなど)に参加する姿。
- ママが疲れてソファーでごろごろしていたり、自分の子を他の子と比べたり、一人の時間を持ちたがったりする、親としての正直な感情が描かれること。
- 子供達がルールを守らない、予想外の行動をとる、文句ばかり言う、どうでもいいことできょうだい喧嘩をする、など。
また『ブルーイ』は、子どもたちの中で起こる、『大人でも対応が難しい複雑なテーマ』が出ることもあります。例えば、先生の指示通りの行動・集団行動ができないクラスメイト、言葉が通じない(第一言語が異なる)友人との関わり、他の家庭の教育方針との比較や戸惑いなどです。
このような難しい側面も、話が重くなりすぎない絶妙なバランスで描かれている点が、『ブルーイ』の大きな魅力だと感じています。
本当に日常生活をそのまま切り取ってアニメにした感じがあるのですが、犬のキャラクターにすることでポップになるので、とても親近感が湧き見入ってしまいます。
ニュージーランドで子育てをする中で、日本で自分が育ってきた文化や環境と、ニュージーランドの文化や環境が違い考え込むこともたまにあるのですが、ブルーイをみていると「そうやって子供と関わるのか」と感心させられる場面がたくさんあります。
日本語の公式Youtubeや、ディズニープラスにもあるようなので、まだ見たことのない方はぜひ見てみてください。心からおすすめします。
英語音声にすると、リスニング練習にもなって一石二鳥です。














