NewZealand親子留学体験レポート Lunguage school
NZ生活

小学校入学について考える

こんにちは。現在幼稚園に通う、3歳の娘を育てているAyakaです。

前回の記事では、ニュージーランドの学校システムについて触れました。今回は、私自身が進行中のテーマである「学校教育についての理解」を深めるために、ニュージーランドの学校の種類についてもう少し詳しく書いてみようと思います。

ニュージーランドの学校の種類について

公立学校、公立統合学校、私立学校

ニュージーランドのほとんどの学校は国が所有し、資金提供を受けている公立学校です。これらの学校は全国カリキュラムを教え、特定の宗教と関連することはありません。

公立統合学校は特別な特色を持つ学校です。政府から資金提供を受け、全国カリキュラムを教えますが、独自の価値観を反映した目標や目的を持ち、特定の哲学や理念、宗教に基づいています。

私立学校は一部政府から資金提供を受けますが、主に保護者からの授業料で運営されています。独自の学習プログラムを開発し、全国カリキュラムに従う必要はありません。

マオリ語による教育(クラスカウパパ・マオリ)

マオリ語による教育は、カリキュラムの科目が少なくとも51%の時間、マオリ語で教えられる教育形態です。

この中でもやはり一番多いのが

地域の学校に行く

住んでいる地域と各学校の場所により、学区(Zone)が設定されています。これは日本の公立校と同様のシステムです(高校までZoneは適用されます)。

というところです。公立校であっても、各学校の采配で色々な特色を出していることが多いです。NZの教育庁では定期的に学校への立入監査をしており、学校の特徴や監査の結果はWebサイト上にも公開されています。

Year 0とYear 1?学年の柔軟性

学校により、1-3月(概ね1学期)に入学した場合はそのままYear 1に入学となりますが、4-7月以降に小学校に入学した場合、Year 0として慣らし教育のようなものを始め、翌年の新学期にYear 1としてスタートすることが多いようです。

娘は3月生まれなので、誕生日からすぐに入学する場合はYear 1となりそうですが、本人の性格や様子を見ていると、少し遅らせてYear 0にしようか?という選択肢もあります。

(もちろんあと1年ほどあるので今後の本人の様子を見てとも考えていますが!)

先輩ママさんたちには、「一年生って言ってもまだ5歳だから幼稚園の延長みたいな感じだし、あんまり気にしなくても大丈夫」とアドバイスを頂くのですが、すぐ考えすぎて頭でっかちになる私には、これがずっと悩みのタネ。

またYear 0と1だけでなくどの学年においても、本人の発達や状況によっては学校と相談の上で同じ学年を2回することもあります。意外?と同じ学年を2回やる子は少なくないようで、周囲も特別なことと捉えていない人も多いとか。

入学のタイミングやその時々で対応を選べることは安心だしありがたいなと感じており、来年までに「本人がハッピーに過ごすためには何が最適か」をしっかり考えて決めたいなと思っています。

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