こんにちは。ニュージーランドで5歳の娘を育てているAyakaです。
先日、娘のYear 0–1の遠足で、Parent Help(ペアレントヘルプ)としてオークランド動物園へ行ってきました。
ニュージーランドの小学校では、遠足など学校の外へ出る活動の際、保護者のお手伝いが欠かせません。
今回も遠足の申し込みと一緒に募集があり、私も応募。
意外と人気だったようで、ママ友の中には「応募者多数で今回はごめんなさいって連絡が来た!」という人も。
無事選ばれた私は、密かに、
Parent Helpに選ばれる=手のかかる子の親認定なのでは?
と疑っています。うちの娘、いまだに時々「マミー行かないで(シクシク)」が発動するので……。
5歳児5〜6人、なかなか手強い
当日はクラスからパパ2人、ママ2人が参加し、それぞれ4〜6人の子どもを担当しました。
先生は何かあったときに対応できるようフリーで、ペアレントヘルパーごとの小グループで行動します。
そして行きのバスから、すでに動物園並みの大騒ぎ。
現地でも、あっちに行きたい、こっちは嫌だ、話を聞いていない、英語がまだよく分からない……。
自由を愛する5歳児たち、なかなか手強い(笑)。
私は動物を見るというより、
「とにかくこの子たちとはぐれることなく、全員無事に連れて帰らなければ」
という使命感でいっぱいでした。
途中、「疲れた」と言われたので、みんなで休憩していると
子どもたちがおもむろに自分のレインコートを地面に並べ始めました。
何をするのかと思ったら、
その上を踏んで、飛んで、大爆笑。

……動物園まで来て、一番楽しそうなのそれ?(笑)
もちろん遊ぶだけではなく、飼育員さんから動物について学ぶ時間もあり、それ以外はグループごとに自由に園内を回ります。
「何が見たい?」と聞くと、みんなのリクエストはカンガルー。

カンガルー、全員寝てました。
そんなもんです(笑)。
娘はママが一緒に遠足に来たことがとても嬉しかったようで、私にとっても、普段は見られない「学校のお友達と一緒にいる娘」の姿を見ることができた一日でした。
そして実際に参加してみて分かったのが、ペアレントヘルプは名前の通り、本当に学校活動を支える大事な「ヘルプ」だということ。
ニュージーランドの小学校では、遠足に限らず、学校の外へ出る活動で保護者のお手伝いが募集されることがよくあります。
先生に全部をお任せするのではなく、できる保護者が参加して、一緒に子どもたちの経験を支える。
こういう学校と保護者の距離の近さも、娘が小学校に入ってから感じるニュージーランドらしさのひとつです。
幼稚園のときにもペアレントヘルプをしたことがありますが、小学生になった今回はさらにパワフル。
そして帰りのバスでは、あちこちから泣き声や喧嘩の声。朝の元気はどこへやら。
子どもたちはもちろん、先生もペアレントヘルパーも、すっかりお疲れでした。
遠足って、楽しい。でも、大人にとってはものすごく疲れる(笑)。
先生方、ペアレントヘルパーのみなさん、本当にお疲れさまでした。














