こんにちは。ニュージーランドで5歳の娘を育てているAyakaです。
娘の小学校入学前に、一度「学校に持っていくもの」について書きました。
その時にも触れたのですが、ニュージーランドの小学校には、日本のような給食が基本的にありません。
毎日持っていくのは、
Brain Food
Morning Tea
Lunch
の3つ。
そして数か月経った今。
どうなったかというと、
やっぱり毎日のお弁当はめんどくさいです。ハァ。
日本のお弁当文化って、改めてすごいと思います。
かわいいピックやカップ、海苔を切る道具、キャラクターのお弁当箱。
私も最初の頃は、
「せっかくだから、かわいくしてあげよう」
なんて多少は思っていました。
でも、毎日のこととなると話は別。
大事なのは、娘が食べること。
そして母が続けられること。
最近では、娘が自分でMorning Teaを詰めてくれるようになりました。
朝の忙しい時間にキッチンがバタバタしますが、非常にありがたい。
「今日はこれにする」
と、自分でスナックを選んでランチボックスへ。
5歳なので、もちろん全部を自分で用意するわけではありません。
でも、自分でできるところは自分でやる。
これは学校生活が始まってから、以前よりずっと増えたように思います。
朝ごはんもそのひとつです。
我が家の場合は、トーストやシリアルと牛乳など、とても簡単なものですが、
自分で用意できるものなら、基本的には娘自身で準備します。
日本の「きちんとした朝ごはん」を想像すると、かなり簡素です。
でも、こちらで子育てをしていると、
「栄養たっぷりの食事」と同じくらい、「自分でできることを増やしていく」
ことが大切にされていると感じます。
先日も少し触れた、ニュージーランドの学校教育、Key Competencies(キー・コンピテンシー)という考え方のうちのManaging Selfです。
自分のことを自分で考え、準備し、行動していく力。
もちろん、完璧にできる必要なんてありません。
できるところだけ自分でやってみる。
できなければ、自分から大人に助けを求める。
これを親子間であっても、察してもらうのではなく、言葉で伝えられるように。
(母はきちんと伝えています。「毎日毎日お弁当がめんどくさい」と。笑)
小さなことの積み重ねですが、意識しています。
お弁当めんどくさいって言いすぎじゃない?という気もしなくはないですが(笑)、
結果としてMorning Teaを自分で準備するようになったのなら、まあ良しとしましょう。
入学前には「毎日3回分の食べ物を用意するなんて大変」と思っていた学校生活。
数か月経ってみると、
母は適度に手を抜くようになり、
娘は少し自分でやるようになりました。
これも、我が家なりのニュージーランド小学校生活への適応なのかもしれません。
そして明日の朝も、「Morning Tea、自分でお願いしまーす」と、母はしっかり頼る予定です。


















