現代社会の子育て中の親の苦悩は、世界共通化である。
ニュージーランドが検討している、子育て支援のためのプログラムとは・・・
トリプルPはニュージーランドの子育てや教育に関して、効果的な助言やプログラム提供を続けている
現代社会の子育て中の親の苦悩は、世界共通化である。
ニュージーランドが検討している、子育て支援のためのプログラムとは・・・
トリプルPはニュージーランドの子育てや教育に関して、効果的な助言やプログラム提供を続けている
先日予定していた、ニュージーランド看護師組織(NZNO)主導の労働ストライキは、雇用主である政府との折衝は縺れましたが、ギリギリのところで合意に至り回避された。
和解内容は大幅な賃上げを政府が認め、
正看護師の年俸は初年度
上級看護師(管理職)の年俸は$114,025(約1,000万円)~$162,802(約1.450万円)
となると発表・・・・・
親子留学中のお母さんからのレポートです。
今回はニュージーランドの日本食事情です
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留学中、ニュージーランドの食べ物ももちろん美味しいのですが、やっぱり日本人にとって食べたくなる日本食🍚✨
ニュージーランドでも日本食はとっても人気で、日本食レストランも人気です✨って日本人経営じゃないじゃんってお店もありますが😇
私が初めてワーホリに来た2007年の頃と比べても、今はたーくさんの種類の日本のモノが手に入りやすくなってます🍱
ジャパンマート等ありますが、普通のスーパーや、韓国、中国系のスーパーでも日本のモノが買えます😊
日本から買ってEMSでもすぐ届きますけどね😆
そしてわざわざ日本のモノを買うよりもニュージーランドのオーガニックのモノを買いたい!という方もいるかと思いますが、大丈夫ですッ😊
ニュージーランドでお味噌を作って販売されてる方もいるし、麹を作っている方も、納豆を作っている方もいます✨✨✨そうなんです買えるんです✨✨
そして私の周りでも納豆作ったり、麹を作ったり、自分で作る人が多いことにもビックリ✨
シソやミョウガなど、日本の薬味を育ててる人も多くて、私もお裾分けしてもらったり、シソの苗を育てた事もあります✨✨
日本だと食べたい時に食べてたシソも、ニュージーランドだと超貴重✨✨🥹
ミョウガなんて日本で買うことほぼ無かったのに、こっちで頂いたときには感動したですよ✨✨
なので私もこっちに来てからというもの、お味噌や塩麹作りにチャレンジ😋最近はコンソメ麹や中華麹も作りました♪
お米を買うのは勇気がいるというか、、当たりはずれもあって博打みたいですけど、玄米や雑穀も売ってるし、赤米、黒米?なども買えます😊
納豆は、この7月からプラスチック袋廃止法が段階的に取り入れられて、日本の四角い納豆は輸入禁止になったみたいで、今は丸い紙カップのタイプになりました😀
ニュージーランド人も日本食を作るみたいで、息子がお友達の家でテリヤキチキン丼ごちそうになったとか、スウェーデン人のお家で餃子食べたとか😊✨スーパーで、Kombu, Wakame, Furikakeなどの日本語も見かけるように✨日本食の良さが浸透してきてて嬉しいです~☺️
ちなみに、私の息子の1番好きな食べ物はピザ🍕ですって、あ~😇
ニュージーランド航空の最古参客室乗務員が53年の業務を終えた
ロン・トワインさんは、わずか21歳で国際線客室乗務員としてのキャリアをスタートさせて以来、何百万人もの乗客を機内に迎え、数え切れないほどの飛行マイルを積み重ねてきた。
そして74歳の今、トワインさんは永久着陸を決断した・・・・・
こんにちは。Year11(16歳)とYear7(11歳)の子どもを育てているHarukaです。
2019から3年間、現地小学校の理事を務めていました。
ここ4-5年で、ニュージーランドの親たちが強く興味を示しているのが「レジリエンス」の力。
特に教育水準の高いエリアに住む親たちは、成績よりもこちらを重視する傾向が最近はよく見られます。
では日本でまだそこまで広く知れ渡っていない印象のあるこの「レジリエンス」とは?
一番よく訳されているのは「跳ね返り力」というもので、英語でも”The ability to bounce back”という説明をされています。他には私は個人的に「人間力」「立ち直り力」とか「リカバリー力」という言い方をすることも。
誰もが人生で直面する困難な時に、どん底からどう跳ね返るかによって、その後の人生に違いをもたらすというのがその考えかたなんです。
そしてレジリエンスとは、生まれ持った能力というよりも、考え方や習慣によって身につけることができるものだから、その習得方法を知って人間力を高めたいという人が増えています。
特に近年は世界的なパンデミックによって、多くの人の人生観が変わりました。実質的に前ほど生活や環境が良いとは言えなくなっている人も増え、それによって心のコンディションを崩す人、心が弱くなってしまった人も増えました。
こんな時代だからこそ、このレジリエンスを知っているかどうかが違いを生み出します。どんなに勉強ができても、スポーツができても、良い仕事に就いていても、心が限界まで落ちてしまったら何もできなくなってしまう。そこに気づく人が増えました。
それではどうしたらこのレジリエンスの力を手にいれることができるか。
娘が小学校で習ってきたのは、GEMのマインドというもの。
G=Gratitude: 感謝の心。「ないものねだりをしない」がポイント。ないものに焦点を当てるのではなく、「今すでにあるもの・持っているもの」で、特に当たり前となってしまっているものを改めて思い出し、感謝してみましょう。
E=Empathy: 共感の心。親切さと密接に関わるもので、他の人の立場に立ってものごとを考えてみよう、それによって周りと深く繋がり、困難なとき自分の助けとなる対話や支援の環境が周りにできるというもののです。
M=Mindfulness: マインドフルネスの心。瞑想などの方法で「今」に集中しよう。もう変えられない過去を振り返ったり、心配してもどうにもならない未来のことを考えるのではなく、「今この瞬間」を意識してみるべきという考え方です。
これらのマインドを身につけるため、小学校低学年からその年齢に合ったワークブックが用意されており、「感謝」「共感」「マインドフルネス」を日常的に意識し、自分にも他人にも優しく強く、結果みんなが優しく強く暮らせる環境作りを目指すのです。
私も子ども達と一緒に取り組み、正直考え方が変わりましたし、もしかしたら人間性も変わったと言っても過言じゃないかもしれません。それくらい私はこのレジリエンスを意識するようになって強くなり、生きることが楽になりました。
こんな私を始め、多くの人が夢中になるこの考え方を、NZの学校に来て学んでみませんか。(※全ての学校で実施されているプログラムではありませんので、ご注意ください)
また、ニュージーランドが環境保護政策を施行しました 使い捨てプラスチック袋の使用禁止法が7月1日から施行された。 ニュージーランドのプラスティック製品の全面禁止へ向けての段階的な施行で、 ・2019年7月、レジ袋使用が全面禁止 ・2022年10月、ポリスチレン製の持ち帰り用容器、プラスチック製の綿棒、飲み物をかき混ぜる器具などの製造および販売の禁止 ・2025年半ばまでに、「リサイクルしにくいプラスチック」と表現する「その他のすべてのPVCとポリスチレンの飲食料品包装」が禁止予定
今回は、具体的には・・・・ Lala Abroad スタッフブログより
日本では今月、LGBT法が可決され、他の先進国に比べ遅れていた、多様性の理解と認識への第一歩が始まった。
ニュージーランドでは、最近公表されたある事件の審議が話題になっている・・・・・
みなさん、こんにちは
Dr.Kです
ニュージーランドの専業主婦が、生活費の危機が続く中、産後の職場復帰が必ずしも現実的な選択肢ではないことを明らかにし、育児費用の実態を伝える率直な動画がソーシャルメディアで拡散され、今、大きな話題になってます
ネイピアに住む31歳の3児のママであるAnna Catleyは・・・・