こんにちは。ニュージーランドで5歳の娘を育てているAyakaです。
Term 2(2学期)が終わり、スクールホリデーが始まりました。
最後の日も、日本のような終業式はありません。
先生が「Have a great holiday!」と言って、
子どもたちは「See you!」と帰っていきます。
宿題もありません。
通知表はありましたが、
「何ができなかったか」ではなく、
「何ができるようになったか」
の文章が中心の絶対評価。
このあたりにも、ニュージーランドらしさを感じます。
そして私にとって少し嬉しいのは、毎朝のお弁当作りがお休みになること。
朝に少しだけ余裕が戻ってきます。
……その代わり、
「2週間、何をしよう。」
という新しい悩みも始まります。
家にいると、どうしてもデバイスの時間が増えてしまうので、
何か体験をさせた方がいいのかな。
どこかへ連れて行こうかな。
そんなことを考えてしまいます。
スクールホリデーには、スポーツやアートなどの短期プログラムもたくさん開催されていたり、両親も休暇を取って旅に出たり、それぞれの家庭が思い思いの時間を過ごします。
娘もこのホリデーから、水泳を始める予定です。
(なぜなら水を顔につけることすら怖いので…)
でも、ホリデー直前に学校で行われた保護者向けの説明会で、教頭先生がおっしゃっていた言葉がとても印象に残っています。
「子どもたちは学校で、一日の大半を本当によく頑張っています。家に帰る頃には疲れていて当たり前です。眠くなったり、不機嫌になったりすることもあると思います。」
もちろん家庭でも、5分でいいので、読み書きを続けてほしい。
でも、疲れていたり、今日はやりたくないと言う日には、無理にやらせなくても大丈夫。
まずは優しく迎えてあげてください。
そして低学年のうちは、
「学校は楽しい場所だ」と感じてもらうことが何より大切です。
そんなお話でした。
私はその言葉を聞いて、なんだか肩の力が抜けました。
つい、
「せっかくの休みだから」「何か身につくことを」
と考えてしまうのですが、
子どもにとっては、
ゆっくり休むことも、
たくさん遊ぶことも、
大切な時間なのだと改めて感じました。
この2週間、水泳も始まります。
お友達とも遊ぶ予定です。
でも、何もしない日があってもいい。
そんな気持ちで、娘と一緒にスクールホリデーを楽しもうと思っています。















