NewZealand親子留学体験レポート Lunguage school
NZ生活

少しずつ慣れる、は一直線じゃない|ニュージーランドの小学校生活

こんにちは。ニュージーランドで小学校に通い始めた5歳の娘を育てているAyakaです。

小学校が始まってしばらく経った娘。

最初の頃は、拍子抜けするくらい順調でした。

もしかして私が心配しすぎていただけだったのかな。
成長したのかな。嬉しいな。

そう思っていました。

ところが。

1ヶ月経つか経たないかの頃から、
また少し様子が変わりました。

朝、教室で別れようとすると

「行かないで」「ママもここにいて」

としがみついてきます。あの頃の娘、再来です。

ただ、幼稚園と違うのは
「はい、お母さん帰って!」と抱っこで連れて行かれる感じではなく、
素晴らしい距離感で、娘のペースを見ながら対応してくれています。

朝の会が始まっても、私が少し教室に残ることもありました。

娘に興味がありそうなことをさせて気を逸らしたり
周りの子から注目されすぎないように、自然な流れで手を引いてくれたり
先生たちの常にプロフェッショナルな対応に、感謝と感動です。
(こりゃダメだの日は、補助の先生に剥がされていくこともありますが…)

考えてみれば、
娘は同じ幼稚園から進学したお友達がいません。

先生、お友達、環境、全てが、新しいものになりました。

最初の緊張が落ち着いた頃に、
ようやく心細さが出てきたのかもしれません。

でも迎えに行けば、今日の出来事を楽しそうに話してくれる。
学校で覚えたことを教えてくれる。
だから、「学校が嫌」というわけではない。はず。

そこで最近は、迎えに行った後も少し校庭に残って
お友達と遊ぶ時間を意図的に作ってみました。

よく名前が出てくる子のお母さんを探して、
お迎えの時に話しかけてみたりもしました。

実は私は、かなりのインドア派です。
社交的なタイプでもありません。

でも、娘は私のことをよく見抜いているようです。
私が人と関わることを避けていると、
それをちゃんと感じ取っている気がします。

だから最近は意識して、子どもにもママにも話しかけるようにしています。

その効果なのか、
娘自身の頑張りなのか、
あるいはその両方なのか。

ここ数週間で、「行かないで」は少しずつ和らいできたように感じます。

Pepehaの記事を書いた時にも思いましたが、
人は、どこかに属していると感じられることで
安心感が生まれるのかもしれません。

学校も同じ。

教室に慣れることだけではなく、

友達との関係や、先生との関係や、
親のつながりも含めて、

少しずつ居場所になっていく。

慣れるというのは、突然できるようになることではなく、
行ったり来たりしながら進んでいくものなのかもしれません。

だから今日も、

少しだけしがみついて、

少しだけ離れて、

また少し、二人で前に進んでいます。

ありがたいことに、少し学年が上の子達が、良く面倒を見たり遊んでくれているようです。

コメント

*
*

CAPTCHA