NewZealand親子留学体験レポート Lunguage school
チャイルドケア・現地校・語学学校

【現役高校生より】私から見るNZの学校生活②

前回のレポートの続きです。

Rangitoto collegeに通う現役高校生のNちゃんから見た学校生活とは?!

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学校内では、TuckShopのように、他にはないような機会が数え切れないほどあります。

ロックバンド、オーケストラ、ミュージカル、動物の世話をするバイト紹介や、チェスクラブ

なんていうのも!スポーツは50種類近くあり、中にはサーフィングや、スキーや、ロッククライミング

など珍しいものもあります。日本とは違って、興味があるもの何個でも参加していいところが私は好きです。


アクティブな人は10個以上のクラブやチームに入っていたりします。

スポーツの練習も日本の部活のようにハードではないのですが、

ハードなものがしたい人ようにAPA Sportsというのがあります。

これはスポーツに真剣な人専用で週に2,3回授業を抜けて練習しに行っています。


ちなみにNZの学校は日本と比べてイベントも多いです。

スポーツディや、マーケットディ、それからマフティディなど。

(チャリティーなどに寄付するため私服で学校に来る日)

おしゃれが好きな私は、一学期に一回はあるこのマフティを楽しみにしています。


全体的にNZの学校はのんびりしています。受験のストレスもないし、

みんなマイペースだし。(特に先生が。)敬語がないので先輩後輩のような関係もないです。


私は日本にいる友達からよく「期末テストが近づいて朝の2時過ぎまで勉強しなきゃ」

と悩んでいることを聞きます。それに比べてNZの子たちがいつものように言ってくる

悩み事は「ペンがない~。どうしよう!」です。(笑)


学校に来るのにどうしてペンの一本も持ってこないか未だに謎です。

これまで人に何本のペンを貸してきたか、いや、あげてきたか…数え切れません。

そんなのんびりしているNZの教育のいいところは‘自分のペースで、

自分のスタイルで学べる’というところだと思います。


日本の教育はみんなをなるべく同じレベルにしようとするところがあると思います。

なるべくみんなを同じに…。私は日本の学校にいるとき少しプレッシャーに感じたことがありました。

それは「明るい元気な子」というクラスの目標でした。

「元気よく挨拶する心」とか「いつも笑顔の○組」とか。他の子は気にしていないようでした

が、私にはずっと引っかかっていました。おとなしくて内気な私は求められていないような、

私は自分でいてはいけないような、そう感じたのです。


そんな私は、NZの自分のペースで自分の好きなように勉強できる教育に感心しました。

授業中に教室を見回せば、色々な性格がみえてくるのです。

一人一人の個性があふれるようで、私の目に映るのは色とりどりな光景でした。

みんな自分に合うように勉強しています。パソコンを使っている子もいれば、

ノートを使っている子もいて、一生懸命な子もいれば、おしゃべりしている子もいる。


イヤフォンで音楽を聴きながら宿題をする子もいるし、

この前は隣の友達が何故かスープを飲みながら読書していました。


この自由なスタイルでみんなは、正解の答えをみつけるためではなく、

自分の答えを見つけるために勉強しているようにみえたのです。


日本のやり方とNZのやり方、どちらが正しいかなんてことは関係なくて、

私はとにかくNZの自由さがとても好きなのです。


最後に、NZはとても多文化です。

Rangitoto Collegeにも色々な国籍があるし、留学生も色々な国から来ます。


日本からの留学生もたまに見かけます。アジアの子達は日本の女子の

可愛い制服に憧れています。私もその一人です!

Rangitotoの制服は日本人からしたらコンビニのおばさんに見えるかも…。(笑)



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