NewZealand親子留学体験レポート Lunguage school
チャイルドケア・現地校・語学学校

子どもは地元のアクティビティープログラム、私は語学学校奮闘中

1月7日から親子留学で息子と頑張っています。

9歳の息子は現地のYMCAで実施されている
ホリデープログラムで毎日、地元の子どもたちに交じってアクティビティー。
(現地の学校は、夏休み中なのです!)

その間、母の私は語学学校で学んでいます。

ホリデープログラムは、毎日いろんなアクティビティーで構成されています。
バスでワニのいる公園へ遊びに行ったり、化学実験をしたり、遊具でからだを動かしたり、
山登りに遠出することもあり、子どもたちが楽しめるよう工夫されています。

プログラム自体は楽しくても、やっぱり言葉が通じないことが辛いこともありますが、
それでも、毎日頑張って通っています。

私の語学学校は「児童英語講師養成講座」という資格取得コースなので、
毎日本当に大変で、今日習ったことが耳からダラダラと出てきそうなくらいです。

私のスケジュールがかなりキツイものなので、
息子が理解してくれていることに感謝。

2人でグチを言いあったり、時には一緒に泣いたり、
がんばったご褒美に、お寿司や特大ハンバーガーを食べたり、
忙しい毎日ですが、楽しく過ごせています。

私の学校が終わって、息子をYMCAに迎えに行き、
コンドミニアムへ一緒に歩きながら今日の報告をし合うのがホッとする時間です。

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