こんにちは。現在幼稚園に通う4歳の娘を育てているAyakaです。
この挨拶が変わる日が来ました。
そう、娘が5歳になりました。
ニュージーランドで5歳の誕生日は、小学校入学となる特別な年齢。
外に公園がある建物を借りて、
幼稚園のお友達を呼んで、
ケーキを用意してお祝いをしました。
(詳しくはまた後日)
3〜4歳くらいからお友達を呼ぶお祝いは一般的なのですが、
これまでなかなか一歩が踏み出せませんでした。
理由のひとつは、
「幼稚園のお友達を呼ぶ=ママたちとの交流がある」ということ。
どうしても、ちゃんと準備しなきゃ、という気持ちや
特に、「ちゃんと英語を話さなきゃ」
という気持ちが先に立ってしまって、
どこか気が重く感じていました。
振り返ってみると、
あえてではないけれど、
なんとなく周りのママたちとの交流を
避けていた部分もあったように思います。
生活に困らないくらいの英語は話せるようになっても、
「ちゃんと話せているか」と考えてしまったり、
自分の言い方が正しいのか気になったり。
自信がないというか、
自己肯定感の問題というか、
積極的に話しかけにいくことは、
今でも少しハードルが高いままです。
それでも今回、
思い切ってパーティーを開いてみました。
準備をして、
当日を迎えて、
子どもたちはあっという間に打ち解けて、
それぞれ好きなように遊び始めました。
ママたちも自然に集まって、
用意した飲み物や軽食を食べたり飲んだりしながら、
その場の流れで会話が始まっていきます。
最初は少し緊張していましたが、
気がつけば、
完璧な英語で話そうとしていた自分が
少しずついなくなっていました。
伝えたいことがあれば、
少し言葉が足りなくても、
ゆっくりでも、
なんとなく伝わっていく。
相手も、
それを当たり前のように受け取ってくれる。
その空気に、
少し救われたような気がしました。
そして何より、いろいろな国籍・出身地が集まった
子どもたちは、そんなことをまったく気にしていません。
英語がどうとか、
言い方がどうとかではなく、
ただ一緒に遊んで、笑って、
楽しい時間を過ごしていました。

ニュージーランドで子どもと暮らしていると、
こういう場面に何度も出会います。
「英語、大丈夫かな」と思っているのは、
たいてい親の方で、
子どもはその少し先を、軽やかに進んでいる。
今回のパーティーも、
終わってみれば、
「ちゃんとできたかどうか」よりも、
「楽しい時間だったかどうか」だけが残っていました。
まだ、積極的に話しかけにいけるタイプではありませんし、
これからも同じように迷うことはあると思います。
それでも、
完璧じゃなくても大丈夫な場所で、
少しずつ慣れていけばいいのかな、と
今は思っています。














