バージェスさん家の伝説のパンケーキキャッチです。
この家にホームステイする人は全員やらされる、いや、やらせてもらえるそうです。
空中に舞うパンケーキをご覧ください!
実は、このパンケーキ、一回キャッチに失敗して床に落ち、
もう一度、焼き直してくれて、2度目のトライ。
もう一回トライして、なんとかお皿の上に乗せました!
まぁ、それもご愛嬌ということで・・・。
![DSCF0703[1]](https://upi-kirapera.net/wp_2024/wp-content/uploads/DSCF07031.jpg)
バージェスさん家の伝説のパンケーキキャッチです。
この家にホームステイする人は全員やらされる、いや、やらせてもらえるそうです。
空中に舞うパンケーキをご覧ください!
実は、このパンケーキ、一回キャッチに失敗して床に落ち、
もう一度、焼き直してくれて、2度目のトライ。
もう一回トライして、なんとかお皿の上に乗せました!
まぁ、それもご愛嬌ということで・・・。
![DSCF0703[1]](https://upi-kirapera.net/wp_2024/wp-content/uploads/DSCF07031.jpg)
キラ☆ペラ親子留学の料金表が新しくなりました!
以前ののもは、
全てのコースで、想定できる期間や滞在先を考えてのご案内でしたが、
新しい料金表は、
“ずっとシンプルで、ずっとわかりやすい”
ものに仕上がっています。
皆様の留学計画に、「おおよそ」ご予算の検討をつけていただけるものになりました。
どうぞ、ご覧くださいませ。
※個々のスケジュールやご希望の滞在方法での、ご相談お見積りは
いつでも受け付けております。遠慮なくご連絡くださいませ。
お問い合わせは、コチラからどうぞ
オークランドから北へ車4時間。
ベイオブアイランドのパイヒアという街に遊びに行ってきました。

パイヒアはベイ・オブ・アイランズ観光の拠点となるリゾート地です。
まわりの島々へのツアーや釣り船、有名な「ホール・イン・ザ・ロック」へのクルーズ、
イルカ見学ツアー(一緒に泳げるかもしれません)、
シーカヤックのツアーなどが人気のアドベンチャーです。

まだ子供が小さいので、対岸のラッセルという街までフェリーに乗って遊びに行きました。
ラッセルは海辺に歴史的建造物が並ぶロマンチックな雰囲気の町で、
実は、ニュージーランドの最初の首都となった歴史ある街なのです。

またパイヒアは、
ニュージーランド国家誕生の地である歴史的な場所、
ワイタンギのトリティ・ハウス(条約記念館)からは目と鼻の先にあります。
歴史的な街を散策し、子どもたちも自然豊かでのどかな気分をたのしみました。

ホームステイをしているバージェス家では
玄関先に目印(写真の怖いおばけ)を置いて、近所の(?)子どもたちを迎え、
お菓子を渡す役をうちの子たちにやらせてくれました。
結局来たのは20人弱ほどだったでしょうか。
ドアをたたく音がするたびに、玄関に走っていって、
子どもたち2人ともかなり楽しそうでした。
皆さん、明るいうちにお菓子集めを終わらせたようで、
暗くなったらもう誰も来ませんでした。
ピエロもトラも、ホストマザーの手作り。
息子さんたちが小さかったときには相当いろんな衣装をつくったようで、
トランクいっぱいにいろんなコスチュームが入っていて、より取り見取りでした。
(年代ものなので、かなりカビ臭かったんですけどね・・・)

ペンギンの水族館(オークランドの水族館)に行った時の続きのレポートです!
正直、日本の水族館に比べると規模は小さいので、
たくさんの種類の魚はいませんが、
それでも、結構楽しめました~。
実は、私自身が魚が好きなので、
子どもより楽しんで、写真ばかりとってしまいました。
まず、大きなエイ
動く歩道が付いた水中トンネルもあって、
サメが頭上を泳ぎます
青いお魚もたくさん(ニュージーランドの魚かな?)
見て見て!
大きなお魚が近づいてきた~
キャ~
結局こじんまり小さな水族館だけど、
キャッキャとはしゃぎながら親子で楽しめてしまいました。
これも外国マジック?かな。
そうそう、忘れちゃいけない、
なにより面白かったのは、コチラ
街の中心から出ている無料シャトルバス!
強烈ですよね~~~
友達の誕生日会にお呼ばれしました。
そこでフェイス・ペインティングをしてくれるお姉さんがいて、
2歳の娘は初めてのフェイスペインティング、
女の子らしくお花を描いてもらい大喜び。

3歳の息子はフェイスペインティングなのに、
お姉さんに、英語で「BEN10 Watch please」と、
アニメの変身時計をお願いしてました。

でも、周りのお友達は顔に描いてもらってるので、
1人違和感があるみたい、、、、、

その後再びお姉さんのところに行き、
「Spiderman please」とスパイダーマンに大変身し、大はしゃぎ。
ちなみに、ジュースをこぼしてしまい、途中でお着替えしました、、、

正直、「コンドミニアム」と言われても、
イマイチどんな感じか想像できてなかったんですが、
実際、結構快適でした。
私たちが使ったのは、「Studioタイプ」というやつで
簡単に言えば、大きな部屋に、全部があるということ(?)。
まず、部屋を入ると、いきなりキッチンスペースがあって、
その奥に、ちょっとしたリビングスペース(テレビあり)、
そのまた奥に、大きなベッドがあります。

キッチンは、これが結構広々で、
日本の自分の家のよりも使いやすかったかも。

調理器具とかは、全部そろってました。
フライパンとか鍋とか、包丁、フォークとか全部。
(なぜか、オタマだけがなかった、、、)
隣の扉を開けると、お皿、グラス類の棚
その下にあるのは、洗濯機です。

バスルームには、洗面、トイレ、シャワーが一緒。
洗面の鏡も大きくて、まずまず。
この反対面には、シャワーがあります。
これも、普通のシャワーで、結構お湯の出も良かった。

日本のビジネスホテルを想像してたのですが、
それに比べると、もっと広くて、
子どもと2人なら、全然快適でした。

お天気が良かったので
ホームステイの近くの海までお散歩へ。
私たちのホームステイは、St Heliersという地域で
オークランドの中ではちょっとした高級住宅地らしく
確かに、どの家も大きくてきれいだし、
なにより、近くには静かで気持ちの良いビーチが。

こんなビーチが家の近くにあるなんて、
なんて幸せなことでしょう。
日焼けは少し気になるけれど、
景色の良さや、風の気持ち良さには、勝てません。
子ども用の遊具もビーチ沿いにあって、
私たちのお気に入りお散歩コースです。

時間帯によっては、だ~れもいないこともあったりで、
自然の豊かさや、空気の気持ち良さ、
野外でのんびり過ごせることが、本当に贅沢で、幸せな気分です。

ニュージーランドの小学校は5歳から通えます。
でも、日本では、まだ幼稚園だったわけですし、
急に制服を来て、小学校へ行くのは、大丈夫かと不安でした。
オークランドに到着して、数日後に
「お試しクラス」なるものがあると聞きました。
つまり、学校の体験入学的なもので、
外国人生徒だけではなく、現地の子ども達も
5歳さんはあるそうです。
本当は朝9時頃から午後3時まで学校なのですが、
この「お試しクラス」の日は、試しに学校へ行ってみて、
数時間(この日は11:40まで)過ごしてみる というものです。
お試しクラス当日は、
買ったばかりの制服が気にいらず、ちょっとご機嫌ななめ。
でも、先生ともちゃんと挨拶できたし、
出迎えてくれたクラスのお友達とも握手できました。

なんだか一緒についてきてくれたお兄ちゃんまでドキドキ。
少しの間だけ遠くから様子をうかがっていたのですが、
さっそくなんだか、隣の男の子とイイ感じ。

1時間半後に迎えに行くと、
「楽しかったよ~」と元気に、クラスで書いた絵を見せてくれました。
来週からのクラスも頑張れそうです。
オークランドにトラムが走るようになったと聞いたので、
お天気も良いし、見に行ってきました。

真っ赤なトラムが青空に映えてとてもきれいです。

車掌さんらしきひとがいたので、
しどろもどろ、「How much?」
「$10 per head」
ん???
ヘッド? あたま???
ああ、ひとり10ドルってことか、
え、10ドル???
高い、、、
ということで、今回は見学のみにしました。

