こんにちは。間もなく小学校入学予定の5歳の娘を育てているAyakaです。
幼稚園のお迎えの時間。
先生と軽く言葉を交わして、
娘が走ってきて、
そのまま仲良しのお友達と合流して、
気がつくとママ同士で世間話が始まっています。
子どもたちは、お互いにお友達の名前を呼びながら遊んでいます。
私も同じように言っているつもりでも、
「それ違う!」と何度も発音を直されて、
最後まで合格はもらえなかったり。(トホホ…)
15時に幼稚園が終わり、ママ同士で盛り上がった日は
そのまま近くのビーチや公園へ行ったりします。
(海の近くに住む者たちとして、海グッズは常に車に積んでいます)

「ちょっとだけ」と言いながら、
気がつけばしばらくそこで過ごして、
子どもたちは水に入ったり、砂で遊んだり、走り回ったり、
好きなように時間を使っています。
大人は少し離れたところで見守りながら、
またゆるく会話を続けている。
そんな午後の過ごし方が、
いつの間にか当たり前になっていました。
こういう時間を過ごしていると、
ふと、「ここで暮らしているんだな」と感じる瞬間があります。
最初から、こうだったわけではありません。
何をどうすればいいのか分からなかったり、
小さなことで戸惑ったり、
「これで合っているのかな」と思いながら進んできました。
特別なことをしたというよりは、
目の前にあることを一つずつ選んで、
その都度、なんとかかんとかやってきただけ。

娘が描いた、幼虫から蝶になるまでの絵。
順番に並んだその変化を見ていると、
「変わる」ということは、
一気に起きるものではないのだな、と感じます。
動いているように見えない時間も、
きっとその一部で、その先につながっている。
今の生活も、その途中なのかもしれません。
親子留学や海外での生活というと、
どこか遠くて特別なもののように感じるかもしれませんが、
実際は、こうした何気ないやりとりや、
少しずつ慣れていく時間の積み重ねの中に、
静かに形になっていくものなのだと思います。
まだ分からないこともありますし、
これからも迷うことはきっとあります。
それでもこうして子どもと一緒に過ごす日々の中で、
気づけば少しずつ、この場所が“自分たちの生活”になっている。
そんな変化に気づくたびに、
無理に頑張らなくても、
ちゃんとここまで来ていたんだなと、
静かに思える瞬間があります。














