NewZealand親子留学体験レポート Lunguage school
お出かけ、旅行

【夏休み】激空きオークランドで過ごす②

さて、先週のプール編に続き、今回はプール以外編icon_biggrin.gif

まず外せないのは毎年恒例のイチゴ狩りfutaba.gif
大体1キロ$6〜8くらいで買えちゃいますte01.gif

入口でバケツを借りてイチゴを摘みにいき、帰りに採った分を量って料金を支払います。

基本、普段の格好(足元ビーチサンダル)で全く問題ありませんが、
娘のようにサングラスと長靴だと完全防備です。(笑)
ドロドロなことは滅多にありませんが、逆に砂埃が舞うことが結構あるので、目は守っておきたい!

イチゴ狩りは年齢性別問わず楽しめるので、オークランダーたちの毎年の恒例usagi.gif

帰りに目の前で作ってくれる生イチゴアイスもお忘れなく!
アイスひとつが$4〜5ドルして、イチゴ1キロとあんまり変わらないじゃん!
とモヤモヤする気持ちは持たないようにします。

アイス屋さんにはこんなファームのトラクターもあって、子どもたちにはたまらない模様kinoko02.gif

あと、お天気が良いけど風が強くて肌寒い日は大きな公園で凧揚げki.gif
日本のようにお正月=凧揚げという認識はないけど、夏休みはビーチとかで凧揚げする人多いですheart02.gif

いつもは大賑わいのオークランドの公園も、クリスマス前後は人の数が圧倒的に減ります。
(みんな郊外へ行ってしまうので!)

こーんな大きな木も兄妹で独占icon_inu.gif

子どもたちは色んな遊びを考え出す天才ですねkira01.gif

そして嵐が来た日は、
家族全員でトランポリンパーク(Up Town Bounce)へ行ったり(汗びっしょりすぎて写真自粛)、
6歳の妹は映画館とゲームセンターデビューも果たしましたicon_cool.gif

NZの映画館は日本と同じように、結構お高いです。
ポップコーンが$10もしてびっくりしましたicon_eek.gif

ゲームセンターのようなところは日本みたいにたくさんありません。
だいたいが映画館やボーリング場に併設されている形で存在します。

そして大晦日は、息子のクラスメイトのお宅へf01.gif

息子がラッパ飲みのマネをしているのは、本物のスパークリングワインを出している会社が販売し出した、
見た目本物そっくりのノンアルコール
ただ、スーパーによっては「ノンアルコールですが、見た目があまりにリアルなので
未成年には販売しません」という物議をかもしたものです。

こんな感じで、オークランド市内で晴れの日も雨の日も気楽に、でも飽きずに過ごせていますusagi.gif