NewZealand親子留学体験レポート Lunguage school
お出かけ、旅行

【母子旅】NZのマイナスイオン大摂取旅行②

先週からの続きですhare.gif

Rainbow fallsで滝の音と、木漏れ日の中の散歩を楽しんだあとは、
そこからすぐ近くの、どうやらKerikeri観光スポットとしては定番
The Parrot Placefutaba.gif

ここは、名前の通りParrot=オウム園なんですが、特にどんな場所かも
事前サーチせずにフラッと大きな期待もせずに立ち寄ったところ、

11歳の兄も、6歳妹もテンションアゲアゲになる貴重スポットだったf01.gif

最初に「あれ?ここはただのペットショップ?」と間違うようなところに入り、
そこのレジで入場料を払うのと同時に、「いる?」と聞かれるので、
小さなお皿に入った餌を1つ$2で、子どもたち一人一皿買って入場。
そのお皿の中にはアーモンド、クルミ(殻ごと)、小さなナッツにひまわりの種
などが入っています。もちろん餌は買わなくても大丈夫ですよ〜!

入ったらすぐに、どうやら「肩に乗せても大丈夫な人懐っこい鳥」がお姉さんと共に何羽か
スタンバイしていて、「どの鳥を乗せたい?どこに乗せたい?」と聞いてくれて、
鳥さんとの戯れタイムがスタートしますhiyoko.gif

友人の1歳半の息子くんも、ドキドキしながら大興奮。興味津々。

中はキレイに整備されていて、中庭にはちょっとした遊びスペースも。
お子さんが小さいファミリーは、オウムやプレイグラウンドの行き来で、
何時間も過ごせる場所だと思いますheart01.gif

園内はそこまで広いわけじゃないけど、色んな種類の個性強烈鳥(Hello!!と言うオウムもね)
がいて、子どもたちは飽きる事なく、親もゆっくり安心して楽しむことができました。

そして、オウムたちと戯れた後は、どうやら「巨大アイス」で有名な
Highway 10というFish&Chips屋さんへ。
そう、Fish&Chips屋さんですが巨大アイスも有名。(笑)

過去には当時首相だったJohn Keyが来たことあるらしく、写真が飾ってありました。

シングルサイズください」とオーダーしたら、
「あのJohnが持ってる(顔よりも大きいサイズのアイス!)のがシングルだけど、大丈夫?」
と聞かれ、写真で見るサイズにおののいたので、キッズサイズに変更。(笑)


アイス大好きな娘も困惑の表情!
この大きいサイズが、友人の頼んだシングル!!
小さい方が、これでもキッズサイズです。普通の3倍くらいあるな・・・icon_eek.gif

アイス自体は、どこでも食べられるTipTopブランドなんですが、
とにかく量が多くて!次々とガテン系のお兄ちゃんたちとか、家族連れが来ては
この巨大アイスをオーダーしてかぶりついていました。
私たちはコーンじゃなくてカップにしましたが、途中でどんどん溶けてきたので、
コーンだったら大惨事だったに違いないicon_lol.gif

そんな、大きい子も小さい子も楽しめるイベント盛り沢山の一日でしたusagi.gif